家族を雇って税金を安くするというメリット

家族を雇って税金を安くするというメリット

確定申告の深刻方法を青色申告にすることで、家族を雇って税金をグンと安くさせることができます。
これは白色申告でも可能なのですが、白色申告に比べて青色申告の方が家族に支払う給与額の支払い限度額が変わってきます。白色申告の場合は配偶者が86万円、配偶者以外は50万円という上限があり、家族がどれだけ働いたとしてもこれを超える給与を出すことはできません。

しかし、青色申告の場合は専従者への給与の限度額を届出書に記載することができるので、いくらでも良いことになっています。極端な例を挙げると、事業の利益がゼロになる給与を設定しても差し支えないのです。給与の上限がない分、利益予想に基づいて給与を調整することもできます。たとえば奥さんと二人で働いている個人事業主の場合、実際のところは奥さんと分け合ったりするでしょう。そのため、このような税金対策には節税に持ってこいの施策と言えます。

そして家族に給与を支払う場合、一定の手続きを行う必要があります。
白色申告の場合は特に手続きをすることはありませんが、青色申告の場合は「青色事業専従者給与に関する届出書」を提出する必要があり、この提出期限は毎年給与を支払おうとする年の3月15日までに済ませなければなりません。

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