青色申告の取り消しについて

青色申告の取り消しについて

青色申告にて確定申告を行うことで、様々な特典があるのでその結果、節税効果を得られます。
しかし、せっかく青色申告申請を行っても、もしも取り消されてしまったら期待していた節税効果が得られないどころか、それまでに受けられると思っていた処理ができなくなってしまい、税額が増えてしまうこともあります。

それでは青色申告が取り消されてしまうのは、どういう時に起こりうるのでしょうか?

それは下記のいずれかがあった場合です。
・帳簿書類を提示しない場合
・税務署長の支持に従って添付や記録、保存を行わない場合
・所得金額50%相当の金額を超えて隠ぺい、仮装を行った場合
・帳簿書類に不備があって適正な所得金額の計算が不可能と判断された場合
などがあります。

他にも細かい定めがありますが、共通して言えることは必要な情報を必要なところに定められた期日までに提出を怠ってしまう場合です。
それによって青色申告は取り消されてしまいます。

しかし、特に初めての確定申告の場合は正しいものなのかどうかは不安なものです。それなら税に関するプロである税理士さんに相談するなどして、不備がないかをチェックしてもらいましょう。せっかく節税しようと思っても逆に高くなってしまったら元も子もないですからね。

    Copyright(C) 個人事業主のための青色申告 All Rights Reserved.